経費の使い方について

会社経営をしていると必ず多かれ少なかれ経費を使いながら会社を運営していく事になります。接待交際費、会議費、通信費などなど、様々な経費が必要なのですが、やはり接待交際費を抑えることをまず考えるのが大切だと思っています。接待交際費を履き違えて、飲み代と考えている経営者の人もいますし、店側も経費だから良いでしょ?と簡単な事を言ってくることも多々あります。でも接待交際費って最初から10%の税金は取られていますからね。全損ではないんです。仕事にもよりますが、もちろん接待交際費は大切です。これによって仕事が入ってくる事もたくさんありますし、人脈形成にも繋がります。

でもこれをどうしても履き違えている経営者も多いと思いますね。税務的には何とでもなるかもしれませんが、一番大切で削れるところは接待交際費です。クラブに飲みに行く、キャバクラに飲みにいく、居酒屋に飲みに行く。これを一人で行く時にも接待交際費として経費を使うようになってはおしまいです。価値のある接待交際費に出来ればこれほど強い経費はありませんが、ただの飲み代になればこれほど勿体ないものはありません。

経営をしているとストレスもかなり溜まります。ですから息抜きは必要です。でも会社のお金でストレス発散をしてはダメと言う事ですね。大体接待交際費で経費の大半を使ってしまいキャッシュフローが悪化している会社も実際にはとても多くなっています。経費も大事な会社のお金です。これを再確認出来るか出来ないかでこれからの会社の将来も見えてくると言っても過言ではないと感じています。

私も以前はひどい使いようでした。元々経費自体がそこまで必要のないビジネスモデルなのですが、接待交際費はマックスまで使っていましたからね。もちろん利益が出ているから出来た事と言えば出来た事なのですが、その分のキャッシュを残しておけばもっと今は楽をしていると思います。それぐらい勿体無い経費の使い方をしていたという事ですね。心当たりがある方は接待交際費から見直してみるのも良いと思いますよ。